広東風蒸し魚
魚を丸ごとしょうがとねぎとともに蒸し、熱い油と醤油をかけて仕上げる広東の技法。身はやわらかく潤い、繊細な旨味が引き立ちます。
下ごしらえ10 分
調理時間12 分
合計時間22 分
分量4 人分
難易度かんたん

材料
- 白身魚 1尾(約600g、下処理済み)
- しょうが 3枚(せん切り)
- ねぎ 3本(長めの細切り)
- 薄口醤油 大さじ2
- 紹興酒 大さじ1
- サラダ油 大さじ3
- 白こしょう 少々
作り方
- 1魚の両面に浅い斜めの切り込みを入れる。皿にのせ、下と腹の中にしょうがを数枚入れる。
- 2沸騰した湯で強火で8〜12分蒸す(厚みによる)。身がフォークで簡単にほぐれるまで。
- 3魚を取り出し、出た汁を捨て、新鮮なしょうがとねぎの細切りをのせる。
- 4油を煙が出るまで熱し、しょうがとねぎに注意深く回しかけ、香りを立たせる。
- 5醤油と紹興酒を回しかけ、白こしょうで仕上げる。すぐに供する。
コツ
- 蒸し時間は厚み次第。600gの魚なら約8〜10分。蒸しすぎないこと。
- 最後のタレをかける前に蒸し汁を捨てると、臭みがなく味がすっきりします。
- 油を煙が立つ直前まで熱することが、ねぎとしょうがの香りを弾けさせる鍵。